• グループ会長からの愛!
    2021-01-02
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    2020年の年末を控えて、新型コロナウイルスが再び局所的に発生した。疫病対策が厳しい重点地域である大連は、新たな試練を受けている。



    天正グループ総裁、大連海洋大学校友会事務総長孟雪松自ら果物を選んで海大学子を慰問

    一日も早く疫病に打ち勝つために、全市人民は力を合わせて、みんなが城になり、指揮に従い、防護を重視し、全員が疫病に抵抗する。大連海洋大学は厳格な閉鎖式人員管理を採用し、中には出ず、外には入らず、疫病の拡散を防止した。




    天正グループは大連海洋大学に愛をこめた良質な果物を送った

    大連海洋大学校友会事務総長として、大連天正グループ総裁の孟雪松心系海大師生は、閉鎖管理中で外出できない海大師生に栄養供給を保障するため、非常時に、大連果物の郷瓦房店から良質な得利寺リンゴと砂糖橘を緊急調達し、大連海洋大学学生アパートに送った。海大師が無事に疫病を乗り切ることを願っている。大連海洋大学の宋林生学長は自ら果物を受け取り、感謝の気持ちを述べた。




    天正グループの劉聖聡副総裁(左から2人目)は会社を代表して大連海洋大学に愛の「平安果」を贈った

    大連海洋大学の宋林生学長(右から2人目)は果物を直接受け取って感謝の意を表した